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モンスター社員を、勇者に変えるには?

コーチングについて

モンスターの心理

モンスター社員を見ていると、「どうしてこんな言動を取るのだろう?」と理解に苦しむ。モンスター社員と一口にいっても、タイプは様々だが、それぞれ問題となる言動にフォーカスして、その背景を理解することは、モンスター社員対策として有益だろう。モンスター社員が起こす色々な問題行動の根本にある心理はある程度共通している。

・歪んだ自己愛
・プライドの高さ
・自信の無さ
・コンプレックス
・嫉妬
・不満、怒り
・傷つきやすさ
・依存的

上記、文春オンラインより引用____

モンスター社員の心理(心の働き・意識の状態)を変えるには?

モンスター社員のいる企業にコンサルタントを入れて「業務やシステム」を改善したとしても、その企業の社員や幹部の「心理」を変えるほどの効果は期待できない可能性があります。

個人や企業で働く人材の「心や精神の指導」をおこなうのがコーチングであり、その技術のスペシャリストがコーチなのです。

コーチングとは、第三者が各個人や組織の目標(ゴール)達成の手助けをすることで、それにはれっきとした専門的技術が存在します。

組織を構成する人材に対して、ゴールを達成するために必要な「心理」を、どのように構築していくか?ということを、上記の本では具体的かつ論理的に解説しています。

コーチングでは、文春オンラインの記事にあるようなモンスター社員のように愚痴や文句が飛び交うような組織は、ゴール設定がうまくいっていない証拠と考えます。

そうした状況を是正するための役割を負うのが、リーダーという存在です。

ただしコーチングでは、リーダーは人的な圧力や恐怖心、報酬などを利用して組織を動かしてはいけないと考えられているのです。

リーダーは、組織の人材それぞれのエフィカシー=「ゴール達成に対する自身の能力の自己評価」を高めることが最も重要であるはずです。

チーム全員のエフィカシーのことを「コレクティブエフィカシー」といいます。

これを重視する企業と、抑圧や恐怖心、報酬などを利用して組織を動かす企業とでは、5年間で売上に2倍、利益では756倍の差があったという調査結果もあるそうです。

リーダーは、ゲームの勇者のように「正しいゴール設定」「ゴールは絶対に達成できるんだ」という自信にあふれた組織を作っていく必要があります。

モンスター社員を勇者に変えるには、業務やシステムを改善して業績を上げることだけを指導するのではなく、「心を育てること」が最も大切であるはずです。
モンスター社員を、勇者に変えるには?|鈴木一弘 苫米地式コーチング認定コーチによる研究紹介・アニメ解説|note
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