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マッキンゼーから見たこれからの世界 その③

経済・世界のニュース

以下は、McKinsey&Companyの調査の紹介です

Feeling good: The future of the .5 trillion wellness market
Our new survey shows the future of the .5 trillion wellness market is bright as consumer interest and purchasing power rise across countries.
過去ブログ2回にわたって、McKinsey&Companyの記事をご紹介してきました。アメリカの大手コンサルティング会社の見すえるこれからの世界の方向性をしっかりと認識することにより、色々な視点を持つことができるようになるはずです。
マッキンゼーから見たこれからの世界 その①|鈴木一弘 苫米地式コーチング認定コーチによる研究紹介・アニメ解説|note
以下は、McKinsey&Companyの調査の紹介です。 Feeling good: The future of the .5 trillion wellness market Our new survey shows the fut...
マッキンゼーから見たこれからの世界 その②|鈴木一弘 苫米地式コーチング認定コーチによる研究紹介・アニメ解説|note
以下は、McKinsey&Companyの調査の紹介です。 Feeling good: The future of the .5 trillion wellness market Our new survey shows the fut...

トレンド3:未来はデジタル

調査によると、デジタルチャネルへの移行は「10年後」のスピードで起こり、粘り強いものとなるようです。消費者の大多数は、今後数年間、他のチャネルよりもeコマースの成長を予測し続けると記載されています。

デジタルチャネルとは

主に消費者と製品・サービスの接点を意味しています。たとえばWebサイト、デジタル広告、オンラインカタログ、Eメールなどが、それに該当するものです。

eコマースとは

ネットショッピングなど電子的な取引による契約や決済を表す言葉です。

デジタルチャネルだけでなく実店舗でも販売される製品は、強化食品、マルチビタミン、スキンケアなどです。

ほぼオンライン生まれと言う意味で抜き出たカテゴリは、フィットネスウェアラブルなどになります。

中国の消費者は、オンラインでのウェルネス支出の割合が最も高いと報告しており、日本がそれに続き、ヨーロッパ、米国、ブラジルがそれに続いているそうです。

企業のための潜在的な戦略としては、

繋ぎ目のない複数の販売経路や、デジタル製品を作成して、消費者と企業が確実に触れ合えるようにします。

消費者と企業を、パートナー関係を構築するだけでなく、eコマース専用の販売様式、パッケージサイズ、マーケティングなども開発することを検討してください。

ジムなどのサービスを提供する場合は、全体的なオンライン戦略を使用して、共存共栄の世界で消費者の関心を維持するアプリ対応機能を構築します。

たとえば、オンラインでのみ販売され、持続可能であることが知られているとあるビタミンブランドは、もともと女性向けの製品を提供していましたが、男性と子供向けの製品販路を拡大しました。

その連携システムには、Apple Healthに統合されている同社のアプリと、アクティブなソーシャルメディアプレゼンス(SNSでの存在感)が含まれています。
Ritual
Committed to creating the purest, most effective formulations for everyday health, and sharing every ingredient, source & scientist behind our products.

トレンド4:影響力のある人々の下で

インフルエンサーはウェルネス市場の重要な部分であり、従来の企業は消費者とつながるために活用する方法を学ばなければなりませんでした。

米国、ヨーロッパ、日本では、消費者の10〜15%が、ソーシャルメディアのインフルエンサーをフォローしており、インフルエンサーの推奨に基づいて商品を購入していると述べているそうで、はるかに高い割合の消費者が、間違いなく、またはおそらく将来そうすることを検討すると答えているそうです。

中国とブラジルでは、

インフルエンサーが購入決定を推進したと言う消費者の割合がはるかに高く、45〜55%だそうです。

この傾向は、大規模なソーシャルメディアインフルエンサー(10万人以上のフォロワー)と小規模なインフルエンサー(10万人未満のフォロワー)の両方に一貫して当てはまるようです。

インフルエンサーにとって歓迎されない

ニュースは、特に英国では、ほとんどの消費者の間で彼らの影響力が弱まっているようです。

企業のための潜在的な戦略としては、

インフルエンサーを使用して、ソーシャルチャネル全体で消費者と足並みをそろえ、代理店と提携して、ブランドに適合し、ターゲットに対して真に共鳴する人々を特定します。

たとえば、あるヨーロッパのフィットネスアパレル企業は、InstagramとYouTubeでインフルエンサーマーケティングを多用して、若いフィットネス愛好家のターゲットにリーチしています。

2015年のマッキンゼーのデータによると

SNSは、すべての製品カテゴリの購入の26%に影響を与えており、その割合はそれ以降増加しています。

私たちの調査によると、ウェルネスも例外ではありません。調査したすべての市場で、消費者の60%以上が、お気に入りのインフルエンサーが投稿したブランドや製品を「間違いなく」または「おそらく」検討すると報告しています。

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