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BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)から見たこれからの勝ちかた

経済・世界のニュース
企業の将来と、将来の企業の成功についての考察 | BCG
リーダーは企業の将来に向けてどのような準備を整えるべきでしょうか。また、これからの10年の企業の成功とはどのようなものでしょうか。2020年代に勝利をおさめるために、今何をすべきか、詳しくはこちらをご覧ください。

このブログ記事は、上記ボストン・コンサルティング・グループHPの記事を短くまとめて紹介するものです。

世界的コンサルティング企業の情報を知ることによって、企業のみならず個人にとっても、これからを生き抜くためのヒントが隠されているはずです。

勝利をおさめるには何が必要か?

世界の大きな変化のなかで、ビジネス、競争の本質も変化しています。BCGは、これからの10年で成功するための5つのアジェンダを提議しています。

あらゆる業界のリーダーたちは、

ビジネス成功のカギが変化していることを認識しています。成長の持続なども含めて、現状の延長では生き残れるかどうかもわからず、数字だけに着目していては成功は望めなくなっています。

変革は必須の課題

その理由は、10年前のビジネスの成功公式は、今日では有効とは限りませんし、10年後の成功のカギは確実にはわからないからです。

5つのアジェンダ

に取り組むことによりチャンスを見出し、トレンドを先取りすることができれば、新たな役割で新しい市場を切り開くことが可能になるでしょう。

壮大な変化を見逃すことなく、正面から向き合う企業ということです。

①新しい競争ロジックをマスターする

2020年代に成功するには、過去のルールから脱却し、新しい軸で競争することが必要となるでしょう。

・複雑な環境では、計画や予測が必ずしも成功につながるとは限らない。

・これからの10年に成功する企業は、学習スピード、適応能力、想像力、共存共栄する能力が求められる。

②将来の企業を設計する

これまでの組織は安定した環境にあわせて設計されていましたが、これからの組織は変化に適応できるように構築されていかなければなりません。

・ビジネスで生き残れるかどうかは学習能力と適応能力によるところが大きくなっています。企業・事業の将来は、学習にかかっているということです。

・テクノロジーやデータは、ビジネスの助けとなりますが、やはり企業には人材が必要です。AIと人間の強力な組み合わせを見出すことのできる企業が求められています。

③組織変革の科学を適用する

多くのトランスフォーメーション(構造改革)は失敗に終わっています。ではなぜ変革に取り組むのでしょうか。それは、現状にとどまるという選択肢がないからです。

・企業は、好調な状況でも変革をしていかなければなりません。継続的な変革は、2020年代に成功する組織にとって不可欠な課題です。

・ビジネスリーダーは環境変化をチャンスに変えることができます。データとアナリティクスを活用することで、何が有効かを解析できます。

④ダイバーシティを推進する

ダイバーシティとは - コトバンク
人材マネジメント用語集 - ダイバーシティの用語解説 - ・Diversity and Inclusion・雇用の機会均等、多様な働き方を指すことは。・もともとは、アメリカにおいてマイノリティーや女性の積極的な採用、差別ない処遇を実現するために広がったもの。その概念が広がりを見せ“多様な働き方”を受容する考...
ダイバーシティは倫理的な問題というだけではなく、ビジネスの世界でも、自然界と同様、ダイバーシティはきわめて重要なことなのです。

・調査によれば、企業のダイバーシティと、イノベーションとレジリエンス(回復力)の能力の間に相関が見られます。

・従業員のダイバーシティを高めるだけではなく、新しい考え方が歓迎される環境をつくりあげることも求められます。

⑤社会的価値と事業価値の最適化

将来の企業がやるべきことは、狭義のビジネスだけではないでしょう。

・企業は経済的・社会的価値を創造することで、あらゆる世界中のネガティビティの解決に参画していかなければなりません。

・企業は、自社が属する社会・政治・環境との持続的な関係性があってはじめて、2020年代、そしてその先も成功することができるでしょう。

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