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僕のヒーローアカデミア:「君の!力じゃないか!!」No39 轟焦凍:オリジンを考察!!

コーチングについて

「君の!力じゃないか!!」

↑は雄英高校体育祭にて、緑谷出久が轟焦凍に言ったセリフです。
緑谷少年は、生まれながら「無個性」で幼少期~少年期を過ごしてきました。
轟焦凍は、No.2ヒーローであるエンデヴァーの息子で、その父母2人の協力な能力を持ち、幼い頃から厳しい教育を受け、母親をないがしろにする父親を見て育ちました。

父親に対して激しい憎悪を抱いている轟焦凍にとって、父から受け継いだ能力は「使いたくない」「いらない」ものだったのです。
しかし、緑谷少年にとって轟焦凍は「父と母2つの個性を持って生まれた素晴らしい人」に見えていたはずです。
これが緑谷少年と轟焦凍の、「物事の見え方や、視点の違い」なのです。
TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式ホームページ。

「なりたい自分に なっていいんだよ」

緑谷少年の言葉を受けた轟焦凍は、ふと我に返って大好きな母親の言葉を思い出します。
それは、母親とソファーに座りながら、憧れのオールマイトが映るテレビモニターを観ている情景でした。
回想シーンで母親は轟焦凍に、
「でも ヒーローにはなりたいんでしょう?」
「いいのよ おまえは 血に囚われることなんかない」
「なりたい自分に なっていいんだよ」

と言っています。
その後、父親の個性(もう1つの自分の個性)を解放した轟焦凍が起こした大爆発によって、緑谷少年は場外負けとなります。
ボロボロになり医務室のベッドで寝ている緑谷少年に対してオールマイトは、
「君は 彼に何かもたらそうとしていた」
「馬鹿をしたと言われても仕方のない結果だ…」
「でもな 余計なお世話ってのは ヒーローの本質でもある」
と、伝えたのでした。

「なりたい自分」を意識すると…

緑谷少年との戦いを終えた轟焦凍は、会場の通路で父親エンデヴァーに遭遇します。
エンデヴァーは轟焦凍を少し褒め、
「卒業後は俺の元へ来い」と握手を求めます。
しかし轟焦凍は握手せず、
「捨てられるわけねえだろう」
「そんな簡単に覆るわけねえよ」
「ただ あの時あの一瞬は お前を忘れた」

と言いました。

「架空」は「現実」に | 色谷あすか

轟焦凍は緑谷少年との戦いのなかで、「本当になりたい自分」を思い描いて行動した結果、父親に対する怒りや憎しみなどを忘れることができたようです。
もしもあなたが「〇〇だから…きっとなれない」とか、「〇〇のせいで難しい」と、過去の記憶を元にして「本当になりたい自分」をあきらめているのだとすれば、このエピソードを思い出してみると良いかもしれません。

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